シマリスの飼育方法

シマリスの飼育は難しいかを考察

シマリスをこれから飼いたい人にとっては、シマリスの飼育が難しいかどうかは気になるところです。飼育にはいくつかのポイントがありますのでそれらを見ていきましょう。

 

飼育は難しい?

飼育はそれほど難しくはありません。ペットであるため放っておいていいというわけではありませんが、環境さえ整えれば飼育することは難しくありません。ただし、それなりに飼育費用は掛かってきます。おもちゃのように買って終わりということのないようにしましょう。

飼育が難しい点。

シマリスは動物です。いくら良いエサを与えたからといって懐くわけでもありませんし、思うように動いてくれるわけでもありません。
サーカス団が動物を扱うようには、飼う事ができませんのでご注意ください。

 

 

 

また、秋口から冬にかけては、タイガーと呼ばれる現象で、シマリスは凶暴になります。慣れた飼い主であっても噛み付かれることがありますので、この時期はそっと見守ってあげる必要があります。

 

 

その他に難しい点としては、温度管理です。全ての動物に言えることですが、適温の20度から25度を保ち続けることは、なかなか容易ではありません。クーラーをつけっぱなしにしたり、ヒーターをつけたりと、それなりの維持費がかかります。

 

 

予防接種の必要はない。

犬や猫の場合は、予防接種などを受けなければいけませんが、シマリスの場合それは不要です。そこは飼い易いところでしょう。動物病院に定期的に連れて行く必要はありません。

複数飼いはできない。

シマリスは基本的には、単独で生活しています。成長するにつれて自己主張と縄張り意識が強くなるため、複数のシマリスをひとつのケージで買うことはできません。

 

ストレスを受けやすい

もともと野生で生活している動物ですので、室内の環境で人間に飼育される場合は、ストレスを受けることになります。掃除機の音やトイレを流す音におびえてしまいます。野生では捕食される側の動物ですので、警戒心が強い生き物です。静かな環境で飼育してあげることが望ましいでしょう。

 

まとめ

シマリスは他の動物と比較して、比較的飼い易い動物です。

しかし、体も小さく、ストレスも受け易いため、飼育には注意が必要です。平均寿命は6年~7年ですので、少なくともそれまでの期間は大切に育ててあげる覚悟が必要です。うまくコミュニケーションを取れれば、人を幸せにしてくれる可愛さのある動物です。途中で手放すことのないように自身の環境を良く考え、大切に飼育してみてください。


 

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