シマリスの飼育方法

シマリスとのコミュニケーションの取り方

シマリスを飼育する上で大切なのは、シマリスの気持ちになって接してあげることです。

無理をせずに様子を見ながら接するようにしましょう。

シマリスとの接し方

ペットとして迎え入れたばかりのシマリスは、今までにない環境に怯えています。

表情からは分かりにくいかもしれませんが、お腹周りなどを見ると心拍数が上がってドクドクしていることがわかります。

 

 

人間の好奇心で、ついつい餌をあげたり観察してみたくなりますが、半日ほどは静かにしておくことが望ましいです。

 

シマリスが自分の隠れ家を見つけたり、落ち着きだしたらエサを与えるとよいでしょう。

麦やコーン、ペレットなど普段主食としているものはすぐに食べない可能性もあります。

クルミやアーモンドなどのナッツ類、フルーツなどを小さくしてあげると食べてくれるでしょう。

 

シマリスは本来警戒心の強い生き物です。自然界では捕食される側の生き物で、天敵の大型動物や鳥類に襲われないように気を張っています。

 

ペットとして生まれたシマリスであっても動物本来の本能は抜けていません。騒音や急な動きにはびっくりしてしまいます。

 

 

個性を理解する

シマリスは個体差がかなりある動物だと思います。

ペットショップのシマリスや動物公園のシマリス、我が家のシマリスとかなり性格が異なります。

 

育った環境が違うため性格が変わってくるのも当然かもしれませんが、同じペットショップのシマリスであってもこんなに違うのかというほど、性格が違ったりします。

 

私が飼育していたシマリスの1匹はものすごく臆病でした。人の姿を見ると巣に隠れてしまいます。

 

ペットショップで購入する際に、店員さんに説明されたのは、このシマリスは他のシマリスに攻撃されて保護していたシマリスだということでした。怯えた子になるのは必ずしも人間の責任というわけでなく、シマリス同士の関係性もあるようです。

 

多頭飼いする際は気を付けたいところです。

 

 

一方で、もう一匹のシマリスはペットショップで購入したときからやんちゃもので、元気に走り回っていました。

 

臆することなく私の肩に登ってきたりしていました。人間に対して恐怖心を与えないように飼育されていたのだと思います。

べビーのころに迎え入れてミルクを与えて育てたシマリスは、ミルクをくれる人を育ての親だと考えるため、比較的人間に懐き易くなると言われます。ペットショップで購入する際はよく観察して性格を見ることをお勧めします。

シマリスとコミュニケーション


声をかけて餌をあげる

シマリスがある程度生活になれてきたらシマリスに餌やおやつを与えます。

このときただ静かにエサを置くのでなく名前を読んだりして声をかけてあげましょう。

 

毎回のおやつの時に同じ声掛けをすることで、声が聞こえたらおやつがもらえると覚えてくれるようになります。

ただし、いくら声をかけても全く反応しない子もいます。それも個性だと理解しましょう。

手渡しする


はじめは餌皿やピンセットなどでエサを与えてあげればいいかと思いますが、慣れてくれば手のひらにおやつをのせてそっと与えてみるとよいでしょう。

慣れてくれば手乗りしてくれるかもしれません。

くれぐれも驚かさないようにゆっくりと接してあげましょう。

触ってみる

餌の手渡しや手乗りができるようになったら、シマリスにそっと触れてみましょう。注意したいのはしっぽを握ったりしないことです。しっぽを強く掴んで切れてしまうとトカゲのように生えてくることはありません。くれぐれも握ったりつまんだりしないようにしてください。また、あごの下に手や指を持っていくと 嫌がる子が多いように思います。

エサを食べている時など、顎や口元に手を近づけるとエサを横取りされると思っているようです。

食事中はそっと頭を撫でる程度にしてあげるとよいでしょう。

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