シマリスの飼育方法

シマリスの赤ちゃん(ベビー)の育て方

シマリスの赤ちゃん(ベビー)を飼育したいと考えているかたは、飼育前に用意しなくてはいけないものがありますので、事前に準備しておきましょう。

赤ちゃんのリスにとって、家に来て数日間が一番重要な時期になります。

シマリスが赤ちゃんのうちは金属メッシュのケージではなく、保温性に優れた、水槽等で飼育してあげてください。

 

シマリスの赤ちゃん飼育に必要なもの

水槽 30cm~50cm 約3000円

温かい空気が逃げにくく保温性に優れており、防音にもなります。

 

決して水槽をたたいたりゆすったりしないようにしてください。プラスチックでも、ガラスでも問題ありません。温かい空気が逃げないようなものを選んでください。

 

ペットヒーター 3000円

保温するのに必要となります。

 

電球型やパネルヒーターなどタイプは様々ですが、汚れに強く扱い易いこちらをおすすめします。

 

 

巣材 600円

新聞紙をシュレッダーにかけてもいいです。

牧草も巣材になります。ウッドチップはものによってはアレルギーになる可能性もありますので赤ちゃんのうちは避けた方がよいでしょう。

 

 

私は新聞紙やコピー用紙を手動のシュレッダーにかけて巣材にしています。

 

巣箱 1000円

木製のもので体のサイズにあったものを選びましょう。

人の生活する環境下では、静かで隠れる場所も必要です。

 

赤ちゃんの時期であれば、ハムスター用のハウスも利用できます。大きくなれば鳥用の巣箱などに変えてあげてください。

 

温度計1000円

赤ちゃんのうちは特に温度管理が重要になります。

 

常に一定の温度となるように気を付けたいものです。温度計は必須です。

 

給水ボトル小動物用 500円

小動物用のものを選んでください。犬猫用では大きすぎて、中の金属ボールをまわす事ができず、水が飲めません。設置する位置も目線の少し上にして飲み易い状態にしてあげてください。

 

 

ペットミルク エサ

ペット用のミルクです。牛乳は分解できませんので与えないでください。

 

 

サプリメント

ビタミン剤や乳酸菌などです。

 

シマリスの赤ちゃん(ベビー)の飼育場所

直射日光を避けて、温度変化の少ない静かな場所においてください。

赤ちゃんのリスは、ストレスに弱いです。

いきなり触ったり、ずっと観察したりせず、適度な距離を保ちましょう。

 

 

シマリスの赤ちゃん(ベビー)のエサ

離乳前のシマリスには、犬猫用のペットミルクを規定量よりも薄くして、人肌に温めてから、スポイトなどで与えてください。

 

 

ペットミルクに浸した離乳食でも構いません。

 

市販の牛乳には乳糖が含まれており、これはシマリスは分解できず下痢をしてしまうため与えないようにしてください。

 

 

 

生後30日ほどで目が開き始めます。

 

このころから育て始めるとすると 生後30~40日は、一日に7~8回ミルクを与えます。

 

3~4時間おきにミルクを与えます。 そこから徐々にミルクの回数を減らして生後60日程で離乳食へ切り替えていきます。

 

離乳時期よりも少し長く与えても問題ありません。

 

排泄について

生まれたての赤ちゃんは排泄を促す必要があります。

 

通常は、親のシマリスが赤ちゃんのリスのお尻を刺激します。

 

人間が飼育する場合は、綿棒など清潔なものでお尻を刺激してあげて排泄を促してあげてください。

 

まとめ

 

シマリスのベビーを迎えると、毎日のお世話が欠かせなくなります。

 

しっかりと最後まで責任をもって育てる覚悟をもち、日々の飼育を怠らないように、気をつけましょう。

 

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