シマリスの飼育方法

シマリスのおすすめ床材を紹介。コスパに優れた巣材と飼育法を考察

シマリスをペットとして飼育されている人によって、床材または巣材は種類が木であったり紙であったりするため何が良いか迷っている人も多いかもしれません。

様々な種類の床材を見てみましょう。

床材の種類

ウッドチップ

いわゆる床材としてペットショップなどに売られており、手軽に手に入ります。

ハムスターを飼っている人はウッドチップを使うことも多いですね。保温性に優れており、天然の物なので自然に近い床材ですね。

しかし、可能性は低いですが、自然のものゆえに物によってはアレルギーを誘発する可能性もあります。呼吸器疾患や皮膚病などになり、鼻水や目ヤニがついたりします。針葉樹のパインチップやシーダーチップなどは避けた方が無難です。あまり安いものはおすすめできません。広葉樹のポプラチップやユーカリチップなどは、大丈夫です。ただし、底の方に細かな粉が溜まります。

 

新聞紙

床材としてもっともおすすめなのが新聞紙です。

 

新聞を取っている方は捨てるものを再利用するとができますし、吸湿性にも優れています。

 

細かくちぎって使ってもいいのですが手間でなければ、シュレッダーにかけて使用すると大きさが均一で、シマリスが運び易く、自分でちぎって大きさを調整してくれます。

シュレッダーは高価なものは不要で、手動のシュレッダーでも十分です。

私は趣味の釣り新聞を読みながら、読み終わったものをシュレッダーにかけて細くしておき、ビニール袋に入れて保存してあります。

 

これをケージを掃除する際に半分ほど交換しています。すべて一度で交換しないのは、自分のにおいが少し残っていた方が、シマリスも安心するのではないかと思うからです。

 

ティッシュ

人間も使用するため、柔らかく扱い易いかと思われますが、シマリスの床材にティッシュはおすすめできません

 

ティッシュは、吸水性は抜群ですが、細かな埃が発生しやすく、シマリスが口に入れて運ぶ際に、口の中に埃を残したり張り付いたりしてしまいます。また、細かくなりすぎて掃除も大変で、やわらかいためシマリスが飲み込んでしまうこともあります。湿度が高い日には、湿気てしまうこともあります。床材として使うのであれば、古紙再利用品などの少し固めのものがいいかと思います。

 

人間が使用するものは、ケチらずいいものを使うようにしています。

 

紙や半紙

コピー用紙や書道用の半紙を床材にしているかたもいらっしゃるかもしれません。

断熱性能はあるため使い易いです。シュレッダーで細くして使うと良いでしょう。色が白色のため、ケージ内のレイアウトが綺麗に見えます。汚れたところも色がつくためよくわかります。

 

牧草

ペットショップやホームセンターなどでもおなじみの製品です。値段も手ごろです。

 

 

床材や巣材にはなりますが、吸湿性がよくありません。また、天然の牧草であるため、微生物やダニなどの寄生虫がついている可能性もあります。

電子レンジで数秒温めるか、日光で天日干しして使用すると良いでしょう。

 

うちのシマリスはあまり気にいらなかったようで、新聞紙ばかりを集めていました。

 

たまにですが、お散歩しているときに中に入ってガサガサと遊んでいます。

エサの隠し場所として使っているようです。

綿や布切れ

ペット用として販売されている、綿の小動物用ふとんなどは、飲み込んで消化できずに腸に残ったり、爪に絡まったりして危険です。

布製品ですぐに切れないものはおすすめできません。

 

 

シマリスは活動範囲が広く素早く動くきます。ハムスターのようにちょこちょこと歩くぐらいの小動物であれば、綿もいいかもしれません。

シマリスは思いのほか爪が鋭く、柔らかい布や面などは突き刺さって、爪先に絡まってしまいます。

布が絡まると無理に動いて骨折したりする可能性もありますので、専用品とは言え使うことはあまりおすすめできません。

 

まとめ

床材や巣材といっても様々な種類の材料があります。

 

飼い主様の好みも出てくるかと思いますが、ペットのシマリスの暮らし易い床材を選んであげたいものです。

 

吸湿性があり、保温できる素材で、害虫などが着いていない清潔なものを考えると紙製品が扱い易くおすすめです。

 

 

 

 

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